2012年 2月 の投稿一覧

血圧 深呼吸 リラックス効果の習慣が高血圧を改善

深呼吸

血圧 深呼吸 リラックス効果の習慣が高血圧を改善します。高血圧の改善にすすめられるのは、まず食事療法生活習慣運動療法ですが、非常に効果が高いのは、心身をリラックスさせることです。現代人はストレス過多になっている人が多く、あらゆる面で弊害が生じています。

ストレスや疲労は、交感神経を興奮させ、カテコールアミンなどの昇圧物質の分泌を促進します。ストレスや過労を避け、心身をリラックスさせることは、この交感神経の興奮を鎮めることができます。
就寝前であれば、クラシック音楽やインストゥルメタルなどの音楽を聞くことも効果的です。最近は、アーティストの音楽をオルゴールで聞けるものがあるのでおすすめです。
快眠・安眠のための音楽CD(一覧)などは効果が確認されています。
よく手術室などでクラシック音楽がかかっているのは、患者の緊張や興奮を鎮めるためです。

軽症の高血圧症の患者さんに効果が確認されているものに、腹式呼吸があります。これは、朝晩2回、5分間ずつ横になって自分の呼吸に意識を集中しながらゆっくりと腹式呼吸を行うものです。

ストレスが大きな原因となって血圧が高くなっている人は、呼吸が浅く速くなていることが多く、ふつうは安静時で1分間に14~15回のところが、20~30回になっている人が多いのです。

そこでこの腹式呼吸をすすめてみたところ、薬は使用せずに約3ヶ月ほどで血圧が改善された。
この腹式呼吸の具体的な方法を紹介すると、まずは、仰向けになって両手をお腹の上で軽く組み、この手が呼吸に合わせて上下する(息を吐いたときは、お腹が引っ込んで手が下がり、息を吸ったときにあがる)ことを意識しながらゆっくりとゆっくりと呼吸を行います。

なるべく意識的に呼気(吐く息)を長めにし、呼気は自然にするようにする。最初は、1分間に7~8回、呼吸をするようにします。
慣れてきたら吸った後、わずかに息を止めるようにし、呼吸の回数も4~5回に減らします。

これを朝晩2回、5分間ずつ続けると2~3ヶ月後には意識しなくても、ふだんから自然に腹式呼吸ができるようになるでしょう。

腹式呼吸は、アスリートが試合前直前にストレスがかかる際に必ず行うもの。習慣化できるようになると血圧にもよい影響がでてくる。

血圧を下げる生活習慣

夢中になったり熱中できる 趣味 血圧 を安定させる

夢中になれる趣味が血圧を下げる

夢中になったり熱中できる 趣味 血圧 を安定させる効果大です。血圧が高い人は、仕事以外に週末などに何か熱中できる趣味を持つことが大切です。週末は、仕事から自分で距離をとるようにしたほうが、心身ともにリラックスできます。また、趣味から広がり、交友関係ができたり、メリットも多々あります。

趣味 血圧

趣味 血圧

  • 映画を観る
  • 楽器を弾く
  • 読書をする
  • 写真を撮る
  • 釣りをする
  • 買い物をする
  • 料理をする

など、「見る」「聞く」「触れる」などの五感を使って楽しみを持つことは、交感神経の興奮を鎮め、血圧を下げる効果があります。仕事で緊張状態が続いた週末にこうした趣味で心身共にリラックスできれば、血圧も安定するでしょう。

当然、日頃たまたった精神的ストレスを解消するためにも効果があるのは言うまでもないでしょう。趣味を持っていると、自然に会社や学校以外の人たちとの交友関係も広がり、利害関係のないよい関係を築くこともでき、本当に相談にのってほしいときなどは、悩みが解決するきっかけになったりします。会社や学校だけの狭い交友関係しかない人は、定年退職後は飲みにも誘ってもらえず、寂しいものです。そうした寂しい思いは、血圧を直接上げる要因となります。なるべく若い時期から趣味を通じての友人関係を持つことも大切で長生きできる秘訣でもあるのです。

高血圧の人は比較的、何事にも夢中に成りすぎる傾向が強いためほどほどにしておくことも重要です。楽しみやストレス解消のためだということを忘れてはいけません。夢中になりすぎるとそれがかえってストレスになってしまいます。

趣味と実益を兼ねてジョキングやウォーキングをする人も多いのですが、1度決めたことだからと、雨が降っても、風が吹いても、さらに風邪などで体調がよくないときも義務感で無理に走ってしまったりする。これでは精神的にも肉体的にもかえってマイナスです。

気楽に行う習慣をつけることも非常に大切。

血圧を下げる生活習慣

運動 血圧 下がる 定期的に少しでも運をすると血圧が安定するが決して無理はしない

運動 血圧 下がる

運動 血圧 下がる 定期的に少しでも運をすると血圧が安定するが決して無理はしないのが大事なポイントです。血圧を下げる場合の対処方法として減塩以外に確認されているのが、運動。かなりひどい高血圧の場合には、運動も制限される場合もありますが、基本的には適度の運動を続けることが血圧を安定させる作用があります。

運動 血圧 下がる

運動 血圧 下がる

手足の筋肉を運動によって使用すると、毛細血管が緊張し、末梢の血液循環がスムーズになることが血圧安定の理由です。繰り返しになりますが、軽度の高血圧の場合に有効。最小血圧(下の値)が100を越えているような場合には、運動療法は行いません。95以下の場合に有効です。

運動も「毎日やらなければ!」というのは、ストレスになり、逆効果となるので、少ない時間でも1日に30分を週に2回。15分を2回など、計30分程度になるように行うといいでしょう。

具体的にどのような運動が適するのかというと、水泳や早足歩き、軽いなわとびなど。ほかには、テニス。テニスは、シングルの場合、ハードになってしまうため、ダブルスなどがよいでしょう。しかし、ダブルスの場合、パートナーが必要になるので、自分のペースで好きな時間にできるものがいいかもしれません。

やらされている感のものは、結局長く続くか亡いため、「楽しい」と感じるものを見つけられればそれが最適。運動を始めたら早く効果がでるようにと焦って運動量をあげるようなことはせずに、1日30分程度の運動を週に2回続けることで血圧が安定するまで待つことが大事です。

玉ねぎの皮茶 血圧 朝 1杯飲んだら180 の 血圧 が 120 台に下がった

運動を行ってみて動悸や息切れがするようだったらすぐに中止することも忘れずに。急な運動は、そういったリスクもあるので、少しずつ時間、量を増やすといいでしょう。また、運動中に動悸や息切れがしなくても運動の後に疲れを感じるようであればこの場合も中止します。心臓への負担が大きいことが考えられます。無理せずに出来る範囲で取り組むことが長続きする秘訣です。運動選手でないのでストイックになりすぎるのもNGです。毎日やらなければいけない!とストレスになってしまうとかえって血圧が上がってしまいます。
天気のいい日も悪い日も続けることができるルームランナーを購入すると継続できるのもいいでしょう。少しお高めのものを購入して「やる!」という決意を固めるのもひとつの手です。汗ばむ程度の運動量が心臓に負担をかけずに効果がでます。最近は、折りたたみ式の場所をとらないものもたくさん出ているのでおすすめです。

血圧が高い人は、運動の直後に冷たいシャワーを浴びたり、熱いサウナなどに入るのも厳禁。心臓に負担がかかるので厳禁です。ひと休みして体がクールダウンしてからにしましょう。

高血圧の放置は寿命を16年も縮めてしまう