減塩鶏五目釜めしの素 ヤマモリ 従来品より7割塩分をカット

減塩 鶏五目釜飯の素

減塩鶏五目釜めしの素 ヤマモリ 従来品より7割塩分をカットした商品です。最近は、自宅でも簡単に手軽に釜飯の素を使えばおしいご飯が炊けてしまいますが、日頃、減塩生活をしている方にとっては、味付けが濃くて食べるのも躊躇してしまいますが、ヤマモリ 減塩鶏五目釜めしの素 を使えばだしの効いた鶏五目釜飯ができてしまいます。

減塩鶏五目釜めしの素

ヤマモリ 減塩 鶏五目釜飯の素

ヤマモリ 減塩 鶏五目釜飯の素

にんじん、鶏肉、たけのこ、こんにゃく、油揚げ、しいたけ、きくらげの7種類の具材入りの鶏五目釜めしの素です。従来品よりだししみお揚げを20%増量しました。

鰹、さば、むろ、焼きあご、昆布の5 種の国産素材を使用した旨味だしを使用。同社の「彩り五目釜めしの素」より塩分を7 0 %カット。茶碗1 杯(160g ) あたりの食塩相当量は、0.4 g です。1 箱でお米2 合用、2 ~ 3 人前です。炊き込みご飯の素は一般的に添加物が多く使用されていることが一般的ですが、ヤマモリ 減塩 鶏五目釜飯の素 は最低限の使用となっている点も好感がもてます。本来の素材の味を生かすようにつくられているようです。

商品情報

商品名 減塩鶏五目釜めしの素
名称 たきこみごはんのもと(鶏五目かまめしのもと)
内容量/希望小売価格 140g/¥270(税別)
原材料名 野菜(にんじん(国産)、たけのこ、きくらげ)、鶏肉、しょうゆ加工品、こんにゃく、砂糖、油揚げ、でん粉、だししょうゆ、チキンオイル、かつおぶしエキス、こんぶエキス、乾しいたけ、たん白加水分解物/調味料(無機塩等)、酸味料、塩化カルシウム、ポリグルタミン酸、香料、(一部に小麦・さば・大豆・鶏肉を含む)
アレルギー物質 小麦・さば・大豆・鶏肉

●ポリグルタミン酸は、納豆のネバの成分です。

栄養成分表示

単位
1箱(140g)
当たり
*茶碗1杯
(160g)当たり
エネルギー
123kcal
256kcal
たんぱく質
7.4g
5.3g
脂質
4.5g
1.4g
炭水化物
13.2g
57.4g
食塩相当量
1.9g
0.4g
カリウム
1568mg
391mg

お米2合で炊いた場合(ご飯も含む)


食生活のポイント

シマヤ 優れだし和風あわせ 食塩不使用のだしの素

優れだし和風あわせ

シマヤ 優れだし和風あわせ 食塩不使用のだしの素 を紹介します。素材本来の味わいを大切にした食塩不使用のだしの素です。減塩に気をつけている方におすすめです。

優れだし和風あわせ

「一番だし」の本格的な風味を大切にした顆粒タイプのだしの素です。枕崎産の本枯節鰹節と北海道産の昆布をバランスよく配合し、合わせだしの特有のまろやかで奥深いうま味が特長です。塩を使用していないため、減塩レシピにも最適です。また、プラスチック使用量を削減するために紙製パッケージを採用しています。

原材料名
かつおぶし粉末(国内製造)、こんぶエキス粉末(でん粉分解物、こんぶエキス)、発酵調味料、砂糖、でん粉分解物、でん粉、こんぶ粉末
栄養成分表示

エネルギー:3.71kcal  たんぱく質:0.26g  脂質:0.02g  炭水化物:0.63g  食塩相当量0.03g  リン4.8mg  カリウム7.2mg

アレルギー物質 以下に該当するアレルギー物質は使用していません。

特定原材料(8品目)

小麦 落花生
えび そば かに くるみ

特定原材料に準ずるもの(20品目)

あわび いか いくら オレンジ
カシュー
ナッツ
キウイ
フルーツ
牛肉 ごま
さけ さば ゼラチン 大豆
鶏肉 バナナ 豚肉 まつたけ
もも やまいも りんご アーモンド

シマヤ 優れだし和風あわせ 食塩不使用のだしの素 通販

優れだし和風あわせ は、幅広いレシピに活用できます。公式サイトで紹介しています。減塩がとても簡単にできそうです。
https://www.suguredashi.com/recipe/cat02/

出汁は手作りでやりたいという方はこちら

食生活のポイント

食塩不使用

食塩不使用 レトルトカレー 休塩日のレトルトカレー おすすめ

食塩不使用 レトルトカレー 休塩日のレトルトカレー

食塩不使用 レトルトカレー 休塩日のレトルトカレー おすすめです。ヤマモリ 休塩日のレトルトカレー シリーズは 「 塩 」 に頼らず素材本来の旨みを感じ取り、味覚と向き合うていねいな食事を自分のペースで取り入れる新たな食習慣「休塩日(きゅうえんび)」を提案するレトルトカレーです。

食塩不使用 レトルトカレー 休塩日のレトルトカレー

減塩生活をしている方でもおいしい食塩不使用のレトルトカレーが食べられたらいいなぁと思っている方もいらいっしゃると思います。カレーは、スパイスを上手に使えば割と塩分は少なく作ることができる料理ではりますが、料理があまり得意ではない方、料理をしない人などにはとても便利な食塩不使用のレトルトカレー「休塩日のレトルトカレー シリーズ」がおすすめです。
素材の旨みを最大限に生かし、食塩不使用で仕上げているので安心して食べることができます。また、食塩の他、化学調味料、香料、着色料、保存料も不使用で安心です。南仏ニースで活躍するフレンチシェフ松嶋啓介氏 監修です。

休塩日のレトルトカレー

さっそく、「バターチキン」をライスにかけて味わってみることに。見た目は普通のカレーと変わらないだけに、ひと口食べてビックリ。正直、最初は塩気がなくて物足りない感じがしましたが、阻曝するうちに玉ねぎの甘味、バターのコク、トマトの酸味、鶏肉の旨みなど、素材ひとつひとつの味わいが順に感じられて、味覚が研ぎ澄まされた感覚に。「おいしい!」を超えて、「レトルトでこんなに豊かな味を表現できるなんて、すごい!」と感動に近い感情が湧きました。

続いて「キーマ」を試食。おお! こちらは何ともスパイシーな味わい。辛味、酸味、苦味がほどよく感じられて、本格的なインドカレーを食べている気分に。挽き肉もたっぷりで、食べ応え十分です。「素材の味を感じることの大切さ」や「塩味に頼らない料理の奥深さ」を思い起こさせてくれる本品。ぜひ皆さんも一度、味わってみてください。

休塩日のレトルトカレー バターチキン

バターと生クリームのコク、鶏肉の旨味、、玉ねぎの甘味、トマトベーストの酸味とコクなど素材の旨味が感じられるバターチキンカレーです。


休塩日のレトルトカレー バターチキン

休塩日のレトルトカレー キーマ

鶏挽肉の旨味、玉ねぎの甘味、トマトペーストの酸味とコク、10種類のスパイスの香りと刺激で素材本来のおいしさを楽しめるキーマカレーです。

フレンチシェフ松嶋啓介氏監修
2010年にフランス共和国よりシェフとしてはじめてかつ最年少で「芸術文化勲章」を授与、2016年には同国より「農業功労賞」を受勲。
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