レバーには血圧コントロールに効果絶大の成分がたっぷり

2018年7月2日

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「健康のためにレバーがいい」というのは、よく聞くフレーズだが、本当でしょうか?よく貧血が治る、疲労回復効果に最適と言う。
確かにレバーには、貧血や肉体疲労、肝臓障害などを予防するすばらしい効果がある。

レバーは、『食べる栄養剤』あるいは、『ビタミンとミネラルの宝庫』とも呼ばれるほど。あらゆるビタミン、鉄をはじめとして各種ミネラルが多く含まれる。

さらに、レバーのたんぱく質は、必須アミノ酸のバランスがよく体内での利用率が普通の肉以上に優れる。こうした多種類の栄養素が健康上のさまざまなトラブル解消に大きな力を発揮する。

しかし、レバーの効用は、これだけではない。中高年にとって一番気になる気血圧のコントロールにも大きな力を発揮する。レバーには豊富な「コリン」という成分が血圧降下作用を発揮。

人間の体内には、血圧を上げる物質や下げる物質がそれぞれたくさんあり、血圧を下げる性質をもった物質のひとつにアルセチルコリンがあり、体内に十分あると、血管の緊張状態がバランス良く保たれ、血圧が安定する。
アセルコリンというのは、文字どおりその一部分がコリンでできており、コリンはアセチルコリンの一材料でもある。

つまり、日頃からコリンを十分に摂取すれば、体内でアセチルコリンが盛んにつくられるようになり、血圧も下がるというわけだ。
また、ビタミンB1もアセチルコリンに関与するビタミンでビタミンB1が体内に十分にあると、血圧の上昇を抑制することができる。
ビタミンB2には、過酸化物質が体内で生成されるのを抑制する働きがあり、過酸化物質は、動脈硬化を促進させ、動脈硬化が進行すると、血圧が上昇するため、ビタミンB2
は血圧が上昇するのを間接的に防ぐこととなる。

レバーは、これらコリンやビタミンB群をたっぷり含む食品となる。B群のビタミンはそれぞれが連携して、ワンセットで機能するため、レバーはより効果的な食品といえる。

さらに、ビタミンB群は、少量でもその効果を発揮するため、レバーを食べる際の量は1回にわずかでも効果を発揮する。
たくさんのレバーを時々、食べるよりも、少量のレバーを続ける方が効果を発揮するということでもある。
レバーをたくさんの野菜と炒めて食べるのも効果的である。少量であれば、レバーのコレステロールも気にしなくてよさそうだ。

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