玉ねぎの皮茶 血圧

玉ねぎの皮茶 血圧 朝 1杯飲んだら180 の 血圧 が 120 台に下がった 私の体験を紹介します。玉ねぎは、血液さらさら効果が高いことで有名ですが、皮のほうにはさらに効果があるというのです。そのたまねぎの皮にたっぷり含まれるケルセチンが含まれたお茶です。

玉ねぎの皮茶 血圧 薬を使わずにここまで下がった

国産 さらさらたまねぎ茶

国産 さらさらたまねぎ茶

昨年の冬に急に手足がしびれて、めまいと頭痛が続くようになりました。病院へ行くと血圧の数値が上が 180 mHG、下が 105 mHG で高血圧症と診断されました。

医師には「しびれが出てもおかしくない数値」だと言われ、降圧剤が処方されました。このままずっと飲み続けなければならないのか… 憂うつな気持ちになりました。また、血圧がこんなに高くなってしまっていたのに驚きました。

私の家系はみな血圧が高めです。私も以前から上が 150 mHG ぐらいありました。とはいえ、あまり薬に頼りたくない気持ちもあり、案の定、やがて降圧剤も飲まなくなってしまいました。降圧剤を飲むと目がぐるぐる回るので怖くなってしまいました。あと、降圧剤を飲むとなぜか、朝起きるのが辛くて、寝坊することが多くなりました。昼間でもぼーっとすることが多く、何か集中したいときにとても困りました。

血圧は高いままですし、このままでいいのかと不安になっていたころ、健康雑誌で玉ねぎの皮のお茶「さらさらたまねぎ茶」を知り、毎朝1杯ずつ飲むことにしたのです。

実は、玉ねぎでは一度、挫折したことがあります。以前、病院で食事について相談したところ、「玉ねぎを食べるといい。残った皮は捨てずに煎じて飲むとなおいい」とすすめられ、やってみたのです。

しかし、玉ねぎを毎日食卓に乗せるのはなかなか至難の業。皮を集めるのも大変です。お茶に煮出すくらい玉ねぎを食べるもの現実的ではありません。その点、玉ねぎの皮のお茶「さらさらたまねぎ茶」は、玉ねぎ特有の臭みはなく、ホッとするおいしさです。優しい香りと血圧を下げてくれる効果を感じる味でした。

これで血圧が下がれば幸せ そんなふうに思っていました。そして驚いたことに、玉ねぎの皮のお茶を飲みはじめて、わずか数日で血圧が下がりはじめたのです。180 mHG が 160 mHG 台、そして140 mHG 台とどんどん下がり、今では 120 mHG 台に安定。もちろん、手足のしびれやめまい、頭痛もなくなりました。春の健康診断でも、「特に心配はないですね。数値はどれも良好です」といわれて大喜びしています。