食塩不使用 レトルトカレー 休塩日のレトルトカレー おすすめ

食塩不使用 レトルトカレー 休塩日のレトルトカレー

食塩不使用 レトルトカレー 休塩日のレトルトカレー おすすめです。ヤマモリ 休塩日のレトルトカレー シリーズは 「 塩 」 に頼らず素材本来の旨みを感じ取り、味覚と向き合うていねいな食事を自分のペースで取り入れる新たな食習慣「休塩日(きゅうえんび)」を提案するレトルトカレーです。

食塩不使用 レトルトカレー 休塩日のレトルトカレー

減塩生活をしている方でもおいしい食塩不使用のレトルトカレーが食べられたらいいなぁと思っている方もいらいっしゃると思います。カレーは、スパイスを上手に使えば割と塩分は少なく作ることができる料理ではりますが、料理があまり得意ではない方、料理をしない人などにはとても便利な食塩不使用のレトルトカレー「休塩日のレトルトカレー シリーズ」がおすすめです。
素材の旨みを最大限に生かし、食塩不使用で仕上げているので安心して食べることができます。また、食塩の他、化学調味料、香料、着色料、保存料も不使用で安心です。南仏ニースで活躍するフレンチシェフ松嶋啓介氏 監修です。

休塩日のレトルトカレー

さっそく、「バターチキン」をライスにかけて味わってみることに。見た目は普通のカレーと変わらないだけに、ひと口食べてビックリ。正直、最初は塩気がなくて物足りない感じがしましたが、阻曝するうちに玉ねぎの甘味、バターのコク、トマトの酸味、鶏肉の旨みなど、素材ひとつひとつの味わいが順に感じられて、味覚が研ぎ澄まされた感覚に。「おいしい!」を超えて、「レトルトでこんなに豊かな味を表現できるなんて、すごい!」と感動に近い感情が湧きました。

続いて「キーマ」を試食。おお! こちらは何ともスパイシーな味わい。辛味、酸味、苦味がほどよく感じられて、本格的なインドカレーを食べている気分に。挽き肉もたっぷりで、食べ応え十分です。「素材の味を感じることの大切さ」や「塩味に頼らない料理の奥深さ」を思い起こさせてくれる本品。ぜひ皆さんも一度、味わってみてください。

休塩日のレトルトカレー バターチキン

バターと生クリームのコク、鶏肉の旨味、、玉ねぎの甘味、トマトベーストの酸味とコクなど素材の旨味が感じられるバターチキンカレーです。


休塩日のレトルトカレー バターチキン

休塩日のレトルトカレー キーマ

鶏挽肉の旨味、玉ねぎの甘味、トマトペーストの酸味とコク、10種類のスパイスの香りと刺激で素材本来のおいしさを楽しめるキーマカレーです。

フレンチシェフ松嶋啓介氏監修
2010年にフランス共和国よりシェフとしてはじめてかつ最年少で「芸術文化勲章」を授与、2016年には同国より「農業功労賞」を受勲。
食生活のポイント

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