高血圧であれば仕事をうまくさぼることも大切

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血圧というのは、一定でなく常に変動している。高血圧であれば、自分の血圧がいつ一番高くなるのかを知っておくことは非常に重要。基礎血圧のコントロールだけでなく変動して高くなった血圧についても知る必要がある。

まじめ人間といわれるタイプは、どうしても日中の仕事中に血圧が上昇する傾向にある。このように昼間にどうしても血圧が上がってしまうタイプの人であれば、仕事中に次のようなことに気を付ける。

仕事で緊張が続いた後には、目をつぶり5~10分間ほど、うつらうつら居眠りをしたり、5~6回深呼吸をします。こうすることで、自律神経の副交感神経の働きが活発になり、精神的緊張をゆるめることができる。
実際、居眠りをするだけで血圧は15~20ミリ下がることが確認されている。

会議の最中なども血圧が上昇しやすく、尿意を催さなくても途中でトイレへ立つなどして緊張をほぐす。
トイレでは、用をたす以外にストレッチで伸びをしたりして緊張をほぐすようにする。

高血圧の人が緊張状態が長く続くことは、血圧を上昇させる原因になる。これは、体にはよくない。緊張をほぐす行動が大切。

仕事になると熱くなるタイプの人は特に気を付けることが大切。会議など結論を見いだす場では、特に人と意見がぶつかりやすく血圧上昇を招きやすくなるので十分注意する。