血圧を下げる生活習慣

高血圧であれば仕事をうまくさぼることも大切

投稿日:2012年2月3日 更新日:

血圧というのは、一定でなく常に変動しています。高血圧であれば、自分の血圧がいつ一番高くなるのかを知っておくことは非常に重要です。基礎血圧のコントロールだけでなく変動して高くなった血圧についても知る必要があるのです。起床時に高い人もいますし、病院で看護師さんや医師を見るだけで上昇してしまう人もいます。

仕事をさぼるのも必要

仕事をさぼるのも必要

まじめ人間といわれるタイプは、どうしても日中の仕事中に血圧が上昇する傾向にあります。このように昼間にどうしても血圧が上がってしまうタイプの人であれば、仕事中に次のようなことに気を付けなければいけません。

仕事で緊張が続いた後には、目をつぶり5~10分間ほど、うつらうつら居眠りをしたり、5~6回深呼吸をします。こうすることで、自律神経の副交感神経の働きが活発になり、精神的緊張をゆるめることができます。パソコンを使って仕事をしている人は、操作中に非常に高血圧になっている人が多いので注意が必要です。

まじめ人間は、できるだけ早く仕事を仕上げようとして自分にとても負荷がかかります。サービス精神旺盛なのも仕事で出世する要因ではりますが、血圧が高い場合は、NGです。人より何倍も働いてもやりがいや顧客のために働くことで満たされてしまうのです。

ちなみに、実際、居眠りをするだけで血圧は15~20ミリ下がることが確認されています。上司などが同席する会議の最中なども血圧が上昇しやすく、尿意を催さなくても途中でトイレへ立つなどして緊張をほぐすこともオススメです。トイレでは、用をたす以外にストレッチで伸びをしたりして緊張をほぐすようにするのが効果的です。

高血圧の人が緊張状態が長く続くことは、血圧を上昇させる原因になります。これは、体には害です。緊張をほぐす行動が大切です。仕事の熱中すると、時間を忘れてしまうタイプは、スマホなどのタイマー機能を賢く利用するといいでしょう。仕事になると熱くなるタイプの人は特に気を付けることが大切です。会議など結論を見いだす場では、特に人と意見がぶつかりやすく血圧上昇を招きやすくなるので十分注意します。

日頃から、食事の時は、割り醤油を使うなどを心掛け、塩を減らす食習慣が大切です。まずは、減塩で血圧を下げましょう。

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