メガネの度を合わせることも血圧を下げる効果を発揮

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メガネが必需品の視力が低い人には、度の合わないメガネは、見たい物がはっきり見えずに不自由になる。

特に文字を読んだり、細かい作業をしたりすると、目をいくら近づけたり遠ざけたりしても見えずにイライラする。

このイライラによるストレスが自律神経のうちの交感神経を興奮させ、血圧を上げる原因になる。降圧剤を飲んでいるのに血圧が下がらず、コントロールできないうようなケースでは、メガネの度が合っていない例も。

現在、メガネをかけていない人でも、油断は禁物。老眼が本人が知らぬ間に進行してそれが原因で血圧が上昇していたという例も。

中高年になったら年に一度は眼科を受診して視力検査をしたほうがよいでしょう。
同時に眼底検査も受けるといいでしょう。

脳血管の状態は、通常、体の外からは見ることができないが、眼底は唯一、脳血管の状態が見える部位でもある。
動脈硬化などの進行具合と合わせて検査するのが望ましい。