コレステロールも血圧も下げる(杜仲葉茶)

2018年6月28日

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杜仲は、中国大陸の中西部を原産とするトチュウ科の落葉樹で、とくに樹皮は、2000年も前から「若返りの妙薬」として重宝されてきたお茶。
有名な薬用植物の解説書『神農本草経(しんのうほうんぞうきょう)』にもその高い薬効が紹介されている。

杜仲茶には、総タンパクやコラーゲンの新陳代謝を促進する働きがあることが確認されている。最近の研究では、動脈硬化や高血圧など、成人病の原因になる中性脂肪やコレステロールを減らす作用もわかってきた。

〔杜仲葉を使った試験・実験〕

生後1ヶ月の養殖うなぎに杜仲葉の粉末をおよそ2.5%加えたえさを与える。期間は、1ヶ月。その後、うなぎの専門の調理人に料理をしてもらい、数人の味覚の鑑定士に評価を依頼。

その結果、杜仲葉の粉末を加えたエサで飼育したウナギは、余計な脂肪がなく天然のものによく似たものになっていたという。
味覚の鑑定士の評価も、うなぎのきめこまさ、やわらかさ、脂ののり具合も天然ウナギ並だったとの評価だった。

実際、このうなぎの筋肉を構成するたんぱく質であるコラーゲンの量を調べた結果、杜仲葉の粉末を与える前にくらべて、柔軟なコラーゲンが明らかに増加していた。

コラーゲンは、動物の筋肉や骨、血管などをつくっている重要な物質。加齢とともにこのコラーゲン分解・合成もスムーズにいかなくなり、皮膚や筋肉、骨、内臓や血管が老化してシミやしわなどは、これが原因になっている。

次の実験は、コレステロール、脂肪を過剰に与え、高脂血症状態のラットにエサと一緒に杜仲葉茶の熱水抽出エキスを与えたグループと与えないグループに分けて、35日間、飼育しへっかを比較してみました。
その結果、杜仲葉茶のエキスを与えつづけたラットは与えなかったラットと比較して、血清中のコレステロールがは20%ほど低く、中性脂肪は、およそ70%ほど低くなり、正常値を示した。

中性脂肪は、数種の脂肪酸が組み合わさってつくれている。杜仲葉茶を与えたラットは、血中の脂肪酸の量が減っていた。これは中性脂肪の原因となる物質が減少したこを意味する。

脂肪には、さまざまな種類があるが、血栓などを予防する作用のあるEPAという有用な脂肪酸は、逆に増加することもわかった。
EPAには、コレステロールや中性脂肪を下げる働きもあるため、杜仲葉茶をとるようにすれば、コレステロールや中性脂肪を効率よく減らすことができる。
EPA・DHAの詳しい内容はこちら

高血圧などの成人病や肥満で悩んでいる方であれば、杜仲葉茶を継続して飲むといい。

商品説明

「【ケース販売】杜仲葉茶TB 18袋*5個」は、中国杜仲葉を焙煎し、口当たりよく仕上げた杜仲茶です。手軽に茶わん1杯分飲みたいとき、家族のために作り置きしたいとき、そんなときにぴったりのティーバッグタイプ。くつろぎのリラックスタイムに、家族のだんらんにご利用ください。

おいしい飲み方

急須を使う場合
  1. ティーバッグ1袋を温めた急須にお入れください。
  2. 沸騰したお湯をティーバッグの上にかけるようにしておつぎください。
  3. 約1分たったら茶わんにおつぎください。抽出する色が均一になるよう、茶わんに交互につぎわけてください。
  4. 2煎3煎と煎を重ねるごとに抽出時間を長くしていきます。お好みの濃さでお召し上がりください。
やかんで煮出す場合
  1. やかんに1リットルの水を入れ、よく沸騰させてください。
  2. ティーバッグ1袋をやかんに入れ、弱火で約5分間煮出してください。お好みによりティーバッグを取り出す時間を調節してください。ふきこぼれる可能性がありますので、その場を離れないでください。
  3. ほどよい色と香りが出ましたら、風味豊かな杜仲葉茶の出来上がりです。
  4. 火を止めてポットで保温するか冷蔵庫で冷やしてお召し上がりください。やかんからティーバッグを取り出す際は、やかんを充分に冷ましてください。