酢玉ねぎ 血糖値 が下がった 降圧剤を使わずに半年で190から130に下がった

酢玉ねぎ 血糖値

酢玉ねぎ 血糖値 が下がった 降圧剤を使わずに半年で190から130に下がって安定しました。糖尿病もほぼ回復し、元気いっぱいです。

酢玉ねぎ 血糖値 が下がった

私は、ふだんからのどが渇きやすく、倦怠感や疲労感が強くいつも鉛をしょっているような体調でした。血液検査をすると、空腹時血糖値は195  ヘモグロビンA1C も 7.5% あり、のどの渇きや倦怠感は糖尿病が原因でした。

私は、20年前に脳卒中で倒れた主人の介護を10年以上続けており、食事や入浴、着替えなどを手伝っている毎日で外出もままならい毎日を送っていました。そして、運動不足とストレスによる過食が糖尿病を招き、体重も 65 kg(身長:145 cm)に増加。近所のクリニックでは、食事療法と運動療法をすぐに行うように言われ、その経過しだいで血糖降下薬の使用の可能性もあると言われました。

私の叔母が糖尿病でしたので、糖尿病の怖さはよく知っています。

食事ではご飯やパン、ビールといいた糖質の多い食品の摂取量を、これまでの6~7割程度に減らし、酢玉ねぎをおかずに加えました。クリニックでこの酢玉ねぎの作り方の冊子をいただきました。また、糖の消費を増やすには適度な運動も必要なので、スクワットなどの室内体操を介護の合問に取り組むようにしました。これもクリニックで教えてもらいました。

ヘモグロビンA1Cも7.5 から 6.1 に下がった

酢玉ねぎを焼き肉や納豆といっしょにといたったり、スープや煮物、妙め物などに加えたりと毎日なん貼らかの工夫を凝らして食べつづけました。酢玉ねぎはとてもおいしくさっぱりしているので、すすみました。ご飯やパンなどの主食を6~7割減らしたので、最初のうち空腹感がストレスでしたが、酢玉ねぎを食事の最初に食べると、不思議と空腹感を凌ぐことができました。

すると、わずか1ヶ月半で空腹時血糖値は 162、ヘモグロビンA1Cも 7 % に下がっていたため、血糖降下薬を使わずに治療を進めていく見通しが立ちました。

叔母が血糖値のコントロールに四苦八苦していたのを目の当たりにしていたので、血糖値やヘモグロビンA1Cがスムーズに下がるか心配していましたが、スムーズに下がってくれたので安心しました。

数字にあらわれて効果がみえるとやる気がますますわいてきます。食事療法にも取り組む意欲がより高まり、さまざまな酢玉ねぎのメニューを考案してご主人と毎日とりながら、糖質の多い主食を夜はできるだけ減らすように注意しました。

すると、半年後には体重が 4 kg も減り、空腹時血糖値は130、ヘモグロビンA ICも 6.1 %  に下がっていたのです。体調がいいだけでなく、肌はツヤツヤして体型もスッキリしました。

現在ではさらに体重が減って 59 kgになり、検査値も基準値を大きく上回ることはありません。体のだるさやのどの渇きもないことから、糖尿病はほぼ回復したと言えるところまできました。

酢玉ねぎ

 

これで血圧が下がった

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