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血圧が高い場合は、トイレに行く時には細心の注意を

投稿日:2012年1月27日 更新日:

今年は何度も寒波が来てとにかく寒いが、血圧が高い人は「寒さ」に注意しなければならない。寒い日にトイレで倒れてしまったという話はよく耳にします。トイレは高血圧の人にとっては、危険だらけの場所といえるでしょう。トイレで危険なのは、まず「かがむ」という動作です。和式トイレでしゃがむと下半身への血液の流れが悪くなり、これだけで体力のなくなったお年寄りには、かなりの負担が強いられます。

さらに、この姿勢でいきむと、頭部の血圧は急激に下がります。これが動脈硬化でもろくなった脳の血管が破れ、脳卒中の発作につながります。排便の際にいきむのは、やむを得ないが、いきんだ際の負担を軽くするために、トイレに便座をとりつけ、洋式にすることをすすめる。
洋式トイレは、腰をかけた姿勢のため、下半身の血流の滞らず、いきんでも血圧の上がり方は、和式トイレほどではありません。ウォッシュレットをつけるのもオススメ!お尻を拭く際に無理な体勢になってしまう心配がなくなるため。無理な体勢は、血圧を上げる要因となるからです。

寒い朝などに、温かい部屋から急に温度の低いトイレに行くと、血管が収縮し、急激に上昇します。また、排尿後、体がぶるっと震えることもあるのですが、これは尿を出したことによって体温が失われるためです。これも血管を収縮させ、血圧を上昇させる原因となってしまいます。

トイレの中は、温かくし、ヒーターなどを設置することが望ましいでしょう。年をとると、排尿時と排泄するまでの時間がよけいにかかるようになるのが一般的です。トイレが寒いと、早くすませたいという気持ちと、なかなかすすまないという現実とがすれ違って、ストレスとなる場合もあります。ゆっくりトイレができるような環境づくりも大切です。

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